河津七滝→下田駅
昼食 わさびそば | |
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![]() 七滝めぐりをする前に、昼食をとっておこう。駐車場の前にあるだるま茶屋というお店に入って、舌代にあった「わさびそば」を注文する。 ワサビを練り込んだ麺だそうで、薄緑色をした麺が出てきた。たしかに食べるとワサビの刺激がある。しかも、それだけではなく、おろし金とワサビがついてきた。好みでおろしたてのワサビを合わせて食べるのだそうだ。 ためしに、つゆ無しでおろしワサビだけを少量麺につけて食べてみた。これは効いた。おろしたてのワサビは、辛さの中にもほんのり甘さがあって、何ともいえないおいしさだった。 |
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12.河津七滝12:55→13:02水垂(中伊豆東海バス)260円 伊豆230あ・484 日野 | |
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![]() 今度の修善寺行きは、トップドアの路線タイプだった。修善寺〜河津の路線に乗るのは、今日は3回目だけれども、本当に毎回バスのタイプが変わる。 河津七滝バス停を発車したバスは、1kmほど河津川に沿って下っていく。途中、ループ橋の真下を通って行く。本梨本バス停で国道に入り、今度は国道を河津川をさかのぼる方向に走っていく。 300mほど進むと河津ループ橋にさしかかる。反時計回りに2回転して谷の上を走る道へと進んでいく。河津七滝バス停と水垂バス停は、直線距離では600mほどしか離れていない。しかし、川沿いの道を1km下って、そこから国道を2.2kmほど、ループ橋を含めて高度を稼いで走る。そのため、途中のバス停は大滝入口、上条、子守神社、本梨本、河津七滝ループ橋、椎の木上と6つもある。そして、7つ目が遊歩道入口の水垂バス停だった。 ここで降りるのは自分だけだろうと思っていたのだが、実際には2人連れの女性も降りてきた。やはり、ここから遊歩道へ入るようだ。自分は、すぐには遊歩道へ入らず、まずはバス停の写真などを撮ってから道路の反対側にある遊歩道の入口に向かった。 最初は山の中の下り坂で何ということはなかったのだが、川沿いに出ると階段と急坂の連続になった。途中で先ほどの2人連れに頼まれて、シャッターを押してあげた。 |
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河津七滝の遊歩道をゆく&七滝観光ホテル日帰り入浴(1000円) | |
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![]() 一番奥の「釜滝」 |
![]() ちょっとわかりづらかった「えび滝」 |
![]() 岩が蛇のうろこに似ているからという「蛇滝」 |
![]() ここから下流は舗装された遊歩道が続く「初景滝」 |
![]() 遊歩道から下りるのであまり人のいなかった「蟹滝」 |
![]() 2つの流れがどれだかよくわからなかった「出合滝」 |
![]() 天城荘という旅館の露天風呂の一部になっている「大滝」 |
![]() 下りが主体だったとはいえ、下りては登ってというところもかなりあり、けっこう汗をかいた。やはりここまで来たからには、どこかで温泉に入って汗を流していこう。 バスまで、それほど時間に余裕があるわけではなかったので、バス停に近い「七滝温泉ホテル」の日帰り入浴を利用することにした。 3連休初日だというのに、チェックインには少し早い時間だからか、温泉には先客はいなかった。これ幸いとカメラを持ち出して、露天風呂を撮影しておく。9月下旬とはいえ、まだまだ気温は高いので、露天ではいる温泉はとても気持ちよかった。 なにより、坂道ばかり歩いてきたので、足を伸ばしてはいるのが、なんともいえないリフレッシュになった。 バス停は目の前なのだが、次に乗るのは1日1本しかバスが運転されていない区間。乗り遅れてはいけないと、14:50にはホテルを出てバス停に向かった。 |
13.河津七滝15:09→15:55間戸ヶ浜(南伊豆東海バス)1170円 伊豆230あ・841 三菱 | |
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![]() ほとんどの区間は、他の路線と重なっているのだが、河津町と下田市の間は、このバスだけしか走らない区間になっている。つまり、河津町と下田市の間は1日1往復しか路線バスが入っていないのだ。 やってきたのは、それまでの中伊豆東海バスではなく、南伊豆東海バスだった。といっても、塗色は同じなので、ボディの表記を見て気づいたのだけれども。 修善寺駅から河津駅までの本数は、そこそこ多く、今朝から3回乗っているが、そのたびに車種が違っている。今回は、三菱ふそうの前中ドアツーステップのバスだった。いわゆる路線車らしい車両だ。 河津七滝からの乗車もけっこうあり、10人近くが乗り込んだ。どうせ、みな河津駅までだろうと思っていたのだが、そうでもなかった。 河津駅で降りる予定の家族連れが、運転士さんに下田までの運賃と時間をたずねて、それならこのまま行こうとバス利用に変えたようだ。その他にも、もう1組このバスで下田にいくカップルが乗車していた。自分を含めて3組6人が、この1日1往復しかないバスで下田に向かうことになった。 河津駅から下条というところまでは、平日のみ数本のバスがある。その下条バス停から下田市の板戸一色バス停までが、1日1往復しかバスが走らない区間だ。距離にして2.5km弱しかないその区間の風景を見逃すまいと、しっかりカメラを構えながら乗っていった。 |
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下田湾めぐり観光船と道の駅『開国下田みなと』 | |
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![]() ところが、乗船券売り場に行くとすでに窓口を閉める準備をしている。念のため確認すると、今日は臨時便は運行しないという。残念だ。 |
14.真戸ヶ浜16:19→16:22下田駅(南伊豆東海バス)160円 伊豆230あ・794 日野 | |
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![]() ここまで来ると、先ほどの1日1本というのがウソのように、1時間に3〜4本のバスが走っている。やってきたバスは、前ドアの車両だった。 でも、ちょっとおもしろい外観をしている。まるで、元々中ドアがあったかのように、太い柱が2本側面にある。後ほど調べてみると、中ドアが4枚折り戸の都営バスになる予定だった車両だそうだ。注文流れになり、外観はそのまま中ドア部分を普通の窓にして前ドアのバスとして製造されたのだとか。 南伊豆東海バスに、このようなバスが2台存在しているそうだ。2日目の最後にちょっと楽しいバスに乗れたのだが、駅まではわずか3分しかかからなかった。 |